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衝動買いを防ぐ「待つリスト」

欲しい物を見つけたら、すぐ買わずにこのリストへ入れます。24時間・3日・1週間たったら、もう一度このページを開いて「まだ欲しい?」に答えます。買わなかった金額は「守れたお金」として貯まっていきます。無料・広告なし・登録不要です。

守れたお金0円買わなかった物 0件

「買わない」を「お金を別のことに取っておく」と言い換えると、買うと答える人が平均62.8%から47.8%に減った実験があります。

買う前チェック(いまの自分に当てはまるもの)

どれくらい待つ?

記録はこのブラウザの中だけに保存され、どこにも送られません。通知は届かないので、待つ時間が終わったらこのページを開いてください。

待っている物

まだ何も入っていません。カートに入れる前に、ここへ入れてみてください。

決めた記録

まだありません。

衝動買いは、その場で決めずに時間を置くと防ぎやすくなります。空腹・落ち込み・「本日限り」の焦りは衝動買いと結びついていて、待つあいだにその状態から離れて選び直せます。

このツールのしくみと根拠

待つ時間の長さ(24時間・3日・1週間)と「チェック2個以上で待つ」は、研究で決まった基準ではなく目安です。効果が示されたのは研究で試された方法で、このツール自体の効果を確かめたものではありません。

使い方の例

入れた物と、待ったあとの決め方の例
欲しい物・金額当てはまったチェック待つ時間待ったあと
セールのスニーカー 8,000円「本日限り」・予定に無かった3日セールが終わっても欲しくなかった → 買わない(守れたお金 +8,000円)
夜に見つけた本 1,500円なし24時間翌日も読みたかった → 買う
疲れた日のコスメ 4,000円落ち込み・空腹3日同じ物を持っていた → 買わない(+4,000円)

予定外の買い物の年間の金額は「1回の金額 × 1か月の回数 × 12」で出せます。たとえば3,000円の予定外の買い物が月4回あると、1年で144,000円になります。

よくある質問

衝動買いを防ぐには、何時間待てばいいですか?

研究で決まった正解の時間はありません。このページでは24時間を基本に、買う前チェックで2個以上当てはまったときは3日を目安にしています。大切なのは長さより、その場で決めずに、空腹や焦りなど「いまの状態」から離れてから選び直すことです。

待つリストに入れた物や金額は、どこかに送られますか?

送られません。記録はこのブラウザの中(localStorage)だけに保存され、SEADICEのサーバーには届きません。ブラウザの履歴やサイトデータを消すと、記録も消えます。

買う前チェックで「2個以上なら待つ」の根拠は?

2個という数は研究で決まった基準ではなく、目安です。チェックの各項目は、空腹で食べ物以外の物も多く手に取った研究、不安や落ち込み・時間の圧力と衝動買いの関連、買い物リストや予算のように前もって決める工夫の研究にもとづいています。

「守れたお金」は貯金と同じですか?

同じではありません。待ったあとに「買わない」と決めた物の金額を足したもので、実際に口座に貯まったお金ではありません。そのお金を貯金に回したいときは、決めた日に別の口座へ移すと、守れたお金が本当の貯金になります。

出典

  1. Plantinga, A., Krijnen, J. M. T., Zeelenberg, M., & Breugelmans, S. M. (2018). Evidence for opportunity cost neglect in the poor. Journal of Behavioral Decision Making, 31(1), 65-73. https://doi.org/10.1002/bdm.2041
  2. Xu, A. J., Schwarz, N., & Wyer, R. S., Jr. (2015). Hunger promotes acquisition of nonfood objects. Proceedings of the National Academy of Sciences, 112(9), 2688-2692. https://doi.org/10.1073/pnas.1417712112
  3. Davydenko, M., Kolbuszewska, M., & Peetz, J. (2021). A meta-analysis of financial self-control strategies. PLoS ONE, 16(7), e0253938. https://doi.org/10.1371/journal.pone.0253938
  4. Zhao, Y., Li, Y., Wang, N., Zhou, R., & Luo, X. (2022). A Meta-Analysis of Online Impulsive Buying and the Moderating Effect of Economic Development Level. Information Systems Frontiers, 24, 1667–1688. https://doi.org/10.1007/s10796-021-10170-4
  5. Cheema, A., & Bagchi, R. (2011). The Effect of Goal Visualization on Goal Pursuit. Journal of Marketing, 75(2), 109-123. https://doi.org/10.1509/jmkg.75.2.109